近日開催の本場レース

    ガールズ競輪 「富士警備保障杯」
    平成29年10月28日(土)〜29日(月)

    〔展望〕
     実力差の少ない激戦の3日間となるが、軸と見たのは松田大(富山)だ。今期もパワーをフルに発揮した競走で7月小倉で優勝を飾ると8月もきっちり優勝戦にコマを進め、3連単に絡むなど安定感は抜群。ここも巧みな位置取りから一撃を見舞う。佐々木翔一も地元優勝に気合いが入る。4月くらいまでは結果が出なかったが5月以降はほとんどが優勝戦に進出と力を見せつけて。自力でも十分に勝負になるが、九州期待の新人・山崎賢人(長崎)が順当に勝ち上がってくれば鬼に金棒で、美酒が待ち受けている。三登誉哲(広島)もパワーを秘めており怖い存在となる。
     チャレンジの主役は地元の金ケ江勇気。プロデビュー戦となった地元戦で①①❹と優勝を逃しているだけに「今回こそは」の強い気持ちで臨んでくる。 ガールズ戦は長沢彩(愛知)、加瀬加奈子(新潟)、林真奈美(福岡)、鈴木美教(静岡)らがV争いを演じていくが、地元の山口優衣も全力で立ち向かっていく。

    〔注目選手〕
    ☆瀬戸晋作(長崎・107期)
     S級で活躍していてもおかしくない素質を持て余していたが、もう待ったなしの状況となった。弟の栄作がA級2班に昇班。さらに後輩の山崎賢人(111期)が活躍中とあって晋作としても頑張るしかないのだ。ここも積極果敢な競走でファンの期待に応える。

    〔ガールズ注目選手〕
    ☆山口優衣(佐賀・108期)
     自力の強い選手がいれば2、3番手を主張。また位置が取れなければ前々に攻めるなど、やっと競輪競走を覚えてきた―という感じで優勝進出回数も増えている。今節も強気の位置取りからベストセブンをノルマに全力投球する。

    ☆鈴木美教(静岡・112期)
     在校成績第5位の逸材。デビュー戦の千葉でいきなりの完全優勝。さらに8月の地元戦でもVとプロとして最高のスタートを切った。ここも持ち味のスーパー地脚をフル発揮して、強豪先輩陣を相手に狙うは優勝の二文字だ。

全国の注目レース

1月
2月 GⅠ読売新聞社杯 全日本選抜競輪(4日制)
3月 GⅡウィナーズカップ
4月
5月 GⅠ日本選手権競輪(6日制)
6月 GⅠ高松宮記念杯(4日制)
7月 GⅡサマーナイトフェスティバル(3日制ナイター)
8月 GⅠオールスター競輪(5日制)
9月 GⅡ共同通信社杯(4日制)
10月 GⅠ寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(4日制)
11月 GⅠ朝日新聞社杯 競輪祭(4日制)
12月 GⅠヤンググランプリ(単発レース)
GPケイリングランプリ