近日開催の本場レース

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    たけお競輪FⅠ ガールズ競輪 日本名輪会カップ「井上茂徳杯」
    令和2年8月1日(土)〜3日(月)

    《 展 望 》
     中四国の強豪がずらりと揃ったが、V候補筆頭は地元の山田英明だ。今年のGⅠ開幕戦、豊橋・全日本選抜競輪で決勝3着、6月の和歌山・高松宮記念杯では二次予選で敗退。悔しい思いをバネに残り2走は①②としっかりと成績をまとめた。そして、6月終わりの佐世保FⅠでは完全優勝。今年は大敗もあるが、動きは2年前にGP出場争いをしていた時以上。自力でも十分に勝負になるが、今節は北津留翼(福岡)を初めとして九州に自力選手が多数控えておりチャンスは広がっている。
     互角の争いを演じるのは原田研太朗に小倉竜二の徳島コンビ。原田は高松宮記念杯では3日目こそ1着が取れたものの、残り3走は大敗。流れは今一つだが、実力者だけに快速を発揮して、ひとまくりの可能性は大いにある。また、小倉も成績は決して満足できるものではないが、差し脚は強烈で原田の仕掛け次第では逆転まで期待できる。安定感が出てきた橋本強(愛媛)の直線強襲も侮れない。
     ガールズケイリンは得点最上位の大久保花梨(福岡)がV争いの中心。また、下条未悠(富山)、布居光(和歌山)、田中月菜(佐賀)の118期の選手たちの走りも注目される。

    《 注目選手 》
    今岡徹二(広島・111期)
     コロナ自粛後は成績も頭打ち状態。しかし本人は「今は力をつける時と思って、練習漬けの毎日です」。主導権取りから粘り込んで練習の成果を見せつける。

    村田奈穂(熊本・116期)
     手応えを感じ始めていた、4月初旬から病気やコロナ自粛等でおよそ2か月間、競走から離れた。これが響いたのか、6月は「脚落ちしてますね」で自分の走りができなかったが「練習して戻して行きます」と、パワーアップに向けて、さらなる努力を続けている。

全国の注目レース

1月
2月 GⅠ読売新聞社杯 全日本選抜競輪(4日制)
3月 GⅡウィナーズカップ
4月
5月 GⅠ日本選手権競輪(6日制)
6月 GⅠ高松宮記念杯(4日制)
7月 GⅡサマーナイトフェスティバル(3日制ナイター)
8月 GⅠオールスター競輪(5日制)
9月 GⅡ共同通信社杯(4日制)
10月 GⅠ寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(4日制)
11月 GⅠ朝日新聞社杯 競輪祭(4日制)
12月 GⅠヤンググランプリ(単発レース)
GPケイリングランプリ